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ET・IoT Technology NAGOYA 2020

第20回 自動認識総合展
開催日程 2020年2月5日(水)10:00〜17:00 / 6日(木) 10:00〜16:00
開催場所 名古屋市中小企業振興会館 吹上ホール 小間番号:K-29
アクセス 会場へのアクセスはこちら
入場料 事前登録の参加は無料です
展示会概要 ET・IoT Technology NAGOYA 2020

出展概要

組み込みエコシステム

リアルタイムOS「ThreadX」

Express Logic社の高速軽量コンパクトなリアルタイムOS「THREADX」を、様々なプラットフォームで動作させ、またグレープシステムが取り扱う様々な組込みミドルウェアと組合せたデモを展示します。

GUIソリューション

組込みシステムに最適なGUI開発ツール「GUIX」を中心に、組込み用スケーラブルフォント と かな漢字変換ソフト を組み合わせたデモ展示をします。また、画面開発に使用するPC用編集ツール「GUIX Studio」のデモ動作や実際の使用例をご紹介します。

RTOSとLinux OSの共存環境(マルチOS)ソリューション

Renesas社RZ/G2Eを使用し、LinuxとリアルタイムOS 「THREADX」 を共存させるマルチコアCPUでの マルチOSソリューションを紹介します。

OSSソリューション

OSSソースコード ライセンス管理ツール「FOSSID」

グレープシステムが提案するオープンソースソフトウェア(OSS)のライセンス管理、脆弱性管理をご紹介します。OSSソースコード ライセンス管理ツール「FOSSID」をデモ展示し、特長をご紹介します。

OSS バイナリコード ライセンス管理ツール「Clarity」

グレープシステムが提案するオープンソースソフトウェア(OSS)のライセンス管理、脆弱性管理をご紹介します。OSS バイナリコード ライセンス管理ツール「Clarity」をデモ展示し、特長をご紹介します。

IoTソリューション

産業向けモニタリングサービス「ExoSense」

産業機器、FA設備など大規模なシステムからのセンシングデータを、利用者毎の役割に応じてプログラムレスでカスタマイズした監視を可能とし、実用的なインサイト(運用上の問題や本質的な状況を把握すること)を効果的に取得できるモニタリングサービス「ExoSense」をデモ展示します。

家電等の遠隔監視/制御サービス「ExoHome」

IoT用WiFiドングルを挿すだけで、家電や産業機器を簡単にIoTデバイス化し、スマフォからの遠隔監視制御、スマートスピーカからの音声制御、他の機器やサービスとの連携、データ分析を可能とするIoTソリューション「ExoHome」をデモ展示します。

バーコード/二次元コード ライブラリ(エンコーダー、デコーダー)

QRコードライブラリ(エンコーダー、デコーダー)を組込環境(Renesas Synergy、RZ/A1)で動作させたデモ展示をします。また、DataMatrix コードや一次元バーコードなどの各種コードライブラリ製品をご紹介します。

音声コードUni-Voice 「文書コード」「NAVIコード」「SPOTコード」

音声コードUni-Voice(ユニボイス)は、JAVIS(日本視覚障がい情報普及支援協会)が開発した、二次元コードです。今までの"文書コード"だけではなく、新たに開発した、固定ルートでの案内ができる"NAVIコード"と、目的地の方向、距離案内をする"SPOTコード"をご紹介します。

※展示内容は⼀部変更になる可能性があります。

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